C418 – Minecraft

みなさん結構マインクラフト好きですよね。僕もなんですよ実は。
ゲームもですが、サントラも。通勤の喧騒から隔離されたい時にイヤフォンから流したり。
在宅仕事での単純作業とか、プレゼン前とか、集中力を高めたい時にスピーカーから流したり。

作者はC418というドイツの人、ミュージシャンでもあるけど、マインクラフトでは、サウンドデザインを担当された、と。

アンビエントもありミニマルもあり、小気味良いメロディーや起伏もあるこの音楽は、「デザイン」。アートとは違うアプローチで作られているんですね。
「デザイン」と「アート」の違い。Google検索するとAIがサマってくれました。

デザインは、特定の目的や課題を解決するために、機能性や実用性を考慮して計画・設計されたものです。一方、アートは、作者の感情や思想を表現するための自己表現であり、鑑賞者に感情や思考を呼び起こすことを目的としています。

要は、ゲームをプレイするユーザーの、ゲーム体験を助ける、印象的にするために設計された音楽ってことですね。ロックンロールベイベ!とは違うんだな。

昼寝のBGMに選ぶと最初は気持ちいいのに突然変わる音に目が醒めたり、楽曲に没頭しようと思って聴いてもいつのまにかBGMに溶け込んでしまったり。いわゆるアートだのロックだのというもののように聴けない掴みどころのなさがあったり、集中力を高めたい時に最適だったりするのは、本来ゲームでの使用を意図した設計によるものだったりするのかもしれません。

ゲームのUXと音楽ってとこで行くと「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」発売時にインタラクティブなゲームミュージックの凄さがよく話題になりました。この記事とかわかりやすい↓。

「プレイヤーが気づかない工夫に意味があるのか」は何万回でも「ある」って言っていく。(だいたい、普通のプレイヤーがゲームに施されている細かい工夫の全てに気づくこと…
note.com



あ、ちょっとまって、そういえばこれはロックバンドメンバーによる音楽紹介のブログでした。

マイクラとロックといえば、映画版マインクラフトで、スティーブ役がジャック・ブラックだって発表があったときに「これは間違いない!」って思いました。
「スクールオブロック」だし、「テネイシャスD」ですもんね。ロケンロー。

(マイクラの映画、まだ見てないんですけどね。配信で観ます。来週末に観ます。)