「私、ザ・フーが好きなんですよ〜」
会社の、ロックはまったく聴いたことがないですっていう若手の女子が言っておじさんがテンション上がった。という微弱なドラマがそこかしこでほどほど起こったと思われます。
はい。そんな女子が「好きなんですよ!」って言った、バンド。ザ・フーです。

はい、ザ・フーです。
X (後の X Japan)やDinosaur(後の Dinosaur Jr.)よろしく名前が被っちゃってる感ありますが、スペルが違うし厳密には発音が違うので議論にはならないでしょう。
Nirvana よろしく The Who (UK) になることがなくてお父さん安心です。
で、The HU。モンゴルのバンド。初めて知った。
馬頭琴らしき楽器や低くこだまするホーミーが印象的。そしてモンゴル語と思われる歌。
渋い。かっこいいです。
馬に先導されハーレーでモンゴルの草原を走るPVがもうなんていうか、ロックのある意味王道でたまんないです。
歌詞もかなりストイックで、モンゴルで、勇者みたいです。
Google翻訳によれば、ハヤブサの速さや狼の勇気でライオンやヒョウと戦っているようです。かっこいいな!
こんな渋い良バンドを、若い女子に教えてもらうとは。人生何が起こるかわかりません。
で、「ロックはよくわかんないんですけど、こう、ロックで、民族の文化みたいなのを感じられる音楽って、昔からあるんですか?」というオシャレな質問を受けたおじさんである僕。
まずはコルピクラーニをドヤと紹介し。
そして、よせばいいのにジェスロ・タルを紹介し。
アーサーブラウンを紹介し。
振り返るとヤング女子は自席に戻って真面目に仕事をしておりました。
そりゃそうだ、ちゃんちゃん。
