
はい、プレジデンツです。みんな大好きですよね!僕もなんです。あ、ドナルド・トランプじゃねえよ?
2弦ベースと3弦ギターとドラムっていうミニマムすぎるセットで、ギャグみたいにキャッチーな曲をやる、シアトルの3人組。
バンド名も変だし、90年代初頭の登場当初は「大統領って名前のバンドがビルクリントンの前で演奏した!」(音楽雑誌でみたけどネットソースでは真偽不明)とか、弦が少ないへんなバンドっていう触れ込みだった記憶があるんですが。
自分もバンドやって見る見になるとよくわかる。尋常じゃないクオリティの高さ。
スッカスカな楽器でこんな綺麗に分厚く、かっちり聴ける・見れる演奏ができるって。
よほどアンサンブルの基礎体力がないとできないんじゃないかって思います。
ヒット曲「Lump」はじめ、キャッチーな曲満載の1stが一番有名でしょうかね。
でも、今日はこのセカンドアルバムを聴きながら。
メンバーたちによるセルフプロデュースと、サブポップレーベルのバンドたちと仕事しているエンジニアによって制作されたこのアルバム。
オルタナティブロック、ポストグランジ、ポップパンク、いろんなジャンル名を冠されてるようですが、そのどのジャンルとも違う。
一見ローファイ感あるけど非常に緻密なアルバムで、とても好きです。
(聴いてると気づかないけど)ギター弾きながら歌ってみるとよくわかる。
3コードのループと歌メロの変なポリリズムとか。この曲ね。
この曲なんかは、レコーディングのMixセンスがすごい。
ボーカルのダブリングのトラックチョイスとか、前半から後半にかけてのギターのゲインの微調整とか。
さりげなく、嫌味なく、ロックっていうかポップミュージックとして、シンプルな曲を飽きさせない工夫が随所に散りばめられてる、と僕は思いました。
だめだ、大好きなバンドだけど、聴くとどうしても作り手の目線になってしまう 笑
このバンド、そういうとこだな、すごいバンドだけど超ヒットバンドじゃないの。そういうとこも好き❤️
NERD DUDEも次のレコーディング、したいなあ。
その前に、初ライブ頑張りまぁす。よろちく。
