
スーパーチャンク、みんな好きですよね。そう、僕もなんですよ。
2025年8月の新譜が楽しみ。先行してシングル、EPとじわじわ小出しにしてくれていて楽しみ感が半端無いです。
で、今日はスーパーチャンクの1995年のアルバム。
そう、Hyper Enough収録、Viceのインタビューでローラ・バランスも大好きなアルバム(第2位)と語った作品です。
僕、実はスーパーチャンクをちゃんと聴いて好きになったのは2000年以降くらい。
きっかけは「ハイパーイナフ大学」でした。
ハイパーイナフレコーズっていうレコード屋さんの店主さんがやってたポッドキャストサイトの企画ページで、マニアックの入り口?みたいな、センス良さげなバンドや作品をわっかりやすくおもろく紹介してくれているサイト。
うろ覚えだけど、Locustとかサンディエゴのハードコアかなんかを調べてググってた時にヒットした記憶。
Xで検索すると、ちょいちょい「ハイパーイナフ大学で学んだ」という声も残っている。インターネットがあるとはいえカルチャーの情報はまだ手探りだった頃、とてもお世話になった良サイトです。
*レコード屋さんはおそらくもう無いんですが、Webサイトは残っていた!管理人さん勝手にリンクしてすいません
大学名の「ハイパーイナフ」ってなんやねん、ハイパー充分、すげー言葉だ、と思ったのと、学内の集中講義「WE LOVE SUPERCHUNK!!」(記事)を読んで、ああ、スーパーチャンク!そういえば聴いたことなかったなって思って聴いたのでした。
感想は、「なんでこんなカッケーバンドいままで聴かなかったんだろう」に尽きました。最高や。
ここで一曲、スーパーチャンクで「Hyper Enough」どうぞ。
余談ですが90年代の女の子ロックプレーヤー可愛いっすよね。世代か、おっさんやな。
スーパーチャンクは散々語られている通り、一貫してマージレコードっていう独自レーベルで発信を続けていて、いまもそこから作品を発表している。コンスタントに。
で、持ち前の高いソングライティングクオリティは変わらずに、どんどんサウンドクオリティが良くなっててすごいなーって思います。
あと、年を重ねるごとに楽曲アレンジの幅や楽曲が持つ深みもどんどん深く広くなっててすごいなーって思います。。
(2022年発表アルバム「Wild Loneliness」とかすごくそれ感じました。)
とか、数年前の来日はアコースティックセットだったんですってね。

僕も歳をとりつつ多少なりとも成長したり成熟したりしながら、音楽作品作りの葛藤とかも無いことはないわけで。そんな中、スーパーチャンクの熟すのか熟さないのかわかんないけど常に旬の「今」で作品を作り続ける姿勢・姿に憧れ、勇気づけられたりしております。
新譜が出て、またブログに書こうと思ったらこの話はまたこすると思います。
なんならコピペで擦ります。

1995年の本作「Here’s Where The Strings Come In」は、グランジ・オルタナロックの雰囲気溢れる作品でありつつ、独自のソングライティングやバンドアンサンブルの魅力が光る1枚。個人的な所感ですけど。
個人的な所感ですよ。ハードコア味が感じられた超最初期から、だんだんバンドとしてのまとまりが出てきて、相変わらずな轟音の中でびっくりするくらいポップなメロディーが飛び出すみたいな、これ基本、テストに出るよみたいな、最終的に帰ってくる1枚、みたいなアルバムです。
ローラさんはライブされなくなりましたが、割と近年も(っていっても10年以上前か、、!)当時の曲は健在。
ずっとやってください。まずは新譜楽しみにしてます。
おまけ
完全に独り言ですが、NERD DUDEのデモテープ収録の「魂の大バーゲン」って曲、「ハイパーイナフみたいな曲書くぞ!」って作りました。まだまだ修練必要っすかねw がんばりますねw
