
みなさん、グリーンデイ好きですよねぇ。うん、僕もです。
毎日聞いてるわけではないけど、年に数回、無性にグリーンデイが聴きたくなってヘビロテしたりしています。
Dookieが出たのが1994年、てことは僕は高校1年生(!)。今までにないキャッチーで可愛いメロディとスカッとする爆音に驚いた記憶があります。
あのときは学校内各所、どこもかしこもで「グリーンデイいいべ」が連呼されていた。
万人が口を揃えて「最高!」「最高!」言っていて、学祭の体育館で毎バンド毎バンドBasket Caseを演奏する世界に、こだわり派(シャイでひねくれた非リア)の僕はうんざりしつつ、しかしながらグリーンデイ最高なもんで、帰宅後ヘッドフォンで爆音でDookieを聴きまくっていた。
(そういう捻くれ者はこういう非リアな青春を送り始める)
ビリージョーはカッコつけててかっこいいし、曲もポップだし音はスカッとしてるし。
歌とコーラスの絶妙なハーモニーも気持ちよくて「アメリカのロックっぽい」(当時の僕言語)し。
ギターはめっちゃ歪んでるのにすごくファットでウォームで気持ちいい。「メタルと全然違う!」(当時の僕言語)し。
ステージングはパンクで汚いし。
Welcome To Paradiseのキメのメロディーの抜け感とかもう、いつ聞いてもドキドキする。
大人になってバンド始めてからは、リズム隊の凄さみたいなのもすごく感じる。
あんまり身近で話題に上がらない・上げることもなかったけど、トレ・クールとマイク・ダーント。
楽曲の最適解を常に出しながらギリッギリのところまでやんちゃするリズム帯のフレージングとアンサンブルとか、本当に好きだ。
ある意味「スリーピースの鏡」みたいなバンドだなって思います。
非リアで捻くれ者な高校時代。
非リアで捻くれ者な男友達数人とボーリング場に行き、この曲をジュークボックスでかけたのももう遠い思い出。
ジュークボックスに100円入れて、ボーリング場にこの歌が響きだすと、
「あ、この曲、好きー」
って、隣のレーンで遊ぶ他校の女の子がぽそっと言った。
この時、人並みに「グリーンデイいいべ」って声かけるくらいの度胸があったら、人生ちょっと違うパターンになってたんだろうな。
別にいいけどw
