Guns N’ Roses. – “The Spaghetti Incident?”

はい、みんな大好きガンズ・アンド・ローゼス。奇遇ですね、僕も好きなんすよ。
今日はスパゲッティ・インシデントを久しぶりに聴いています。

ガンズを知ったのは中学生のころ。

B’z大好きだったんすよね当時。で、ラジオでWANDSを聴いて、かっけー!ってなってた頃。
教室でイケヤ(地元のCD屋)の袋を掲げて「ワンズかっこいいぞ、ワンズ!」って言ってるクラスメイトからその袋に入ったCDを借り。

ウキウキして帰宅し、袋を開けたら入ってたCDが「Appetite for Destruction」だったという素敵な出会い。(ワンズとガンズを聞き間違えたのである)
ハマった。B’zがどうでも良くなったし、WANDSのCDを買う予定も無くなった。
アメリカのロックがとにかくやべえってなった。ハードロックの門が開いた。

その頃すでにUSE YOUR ILLUSIONが出ており、リアルタイムの新作として初めて手にしたのが、ソフト麺みたいなぶつんぶつんに切れたスパゲッティがジャケットの本作であった。

「パンクのカバーアルバム」って触れ込みだったけど、いきなりドゥーワップだったり、ニューヨークパンクだったり、NEW ROSEはもっさりしてるし。当時まだパンクを知らぬ少年は「パンクとは?」と首を傾げながら、でも、ギターソロ少なめのこのアルバムを片っ端から耳コピしたものだ。

高校一年の時初めて人前で演奏した曲は、「NEW ROSE」。ダムドのはまだ聴いたことはなかった笑
あと、ギターソロのところはバッキングを弾いてお茶を濁す「Welcome To The Jungle」。

あとで思うと、イジー・ストラドリンが脱退してメインソングライターを欠いたガンズの息抜き的作品で、いわゆるパンクロック観点で言うとだいぶ違う、もっさりしたゆるめのアルバムだったんだが。

ダムドもイギーポップもナザレスもミスフィッツもここからルーツをたどる感じで、どんどんロックを掘っていくきっかけになった、思い出深いアルバムです。

あと、ダフが歌うAttitudeは超かっこいいっすね。